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内視鏡下副鼻腔手術

2020.12.09

好酸球性副鼻腔炎に限らず、現在副鼻腔炎手術のほとんどは内視鏡で行われています。

 

院長は日本における内視鏡下副鼻腔手術のパイオニアである慈恵医大耳鼻咽喉科で、数多くの手術を手掛けてきました。右は1995年に出版された日本最初の内視鏡下副鼻腔手術の本ですが、院長も6人の共同著者のひとりです。

 

当医院開業後も内視鏡下副鼻腔手術I型を中心に日帰り手術を行っていますが、入院が必要な手術は慈恵医大耳鼻咽喉科の後輩の副鼻腔手術の専門家の先生たちを中心にご紹介しています。